「保存版」ー「安倍政権下での暗殺まとめ」安倍政権下での不審死➠河井安里議員の捜査担当検事も不審死
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きんや ささき
2020/06/19 07:02
【「保存版」ー「安倍政権下での暗殺まとめ」 安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死「警察が自殺と断定すれば」全てが闇に➠河井安里議員の捜査担当検事が死亡していた】
      https://cutt.ly/BuIi45N (写真多数)から概要
 今日逮捕された、河井夫妻であるが、1億5千万円の金をもらい選挙で「買収」していたが、「河井安里議員の捜査担当検事が死亡していた」と週刊新潮が衝撃の情報を掲載した。
 「週刊誌の見すぎ」といわれそうだが、普通の新聞メディアは報じる訳がない。 
 最近の週刊誌は「文春」「大衆」「女性自身」などなど、大手マスメディアよりも取材力は凄まじいモノがあり、スクープ報道は無視できない情報源になってきているのだ。
 最近では、「黒川検事長が賭博麻雀賭博」していたのを報じたのも「文春」のスクープ記事である。
それが、キッカケで他のマスコミはこぞって報じて、結果的に「認めて、即効に辞職」している。
 特に、アベ官邸や電通の「圧力」よって、押さえつけられて来たのだから、報道の自由を完全に奪われている。

 そもそも、古くから自民党に係わる「不審自裁者」の数は異常に多い、中での第1次安倍政権から2次安倍政権での不審自裁者は非常多いことは知れている。
#ケチって火炎瓶 #桜を見る会で、多くの#反社会勢力が出席していたが、普段から裏で暴力団と繋がっているから、当然と言えば当然だろう。

まず新潮の記事からーー
【「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に… 週刊新潮 2020年6月25日号掲載】
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06171700/?all=1&fbclid=IwAR3xNAWDiHK6YiXD_TcaTOORsmrQCFS6z5ncdIkhs49TTuMuPFRATtYRlw8
 広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の本格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。
 亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。遺書も残されていなかったようです。
ーー以下略ーー
 やはり、1億5千万万円を送られた河井案里議員である。
これは、二階幹事長の話や相手候補の岸田派(宏池会)の動きを見ると、「1億5千万円を出したのは、安倍総裁」が浮かび上がってくる。
※ 詳細は下の記事ー。
【「手のひら返しか?」ー河井夫妻が自民党を離党で当選無効➠1億5千万」を誰が?ヤバイい安倍氏だ!】
https://ameblo.jp/kin322000/entry-12604762011.html

さて、2018-11-04の記事ですーー。
【「保存版」ー「安倍政権下での暗殺まとめ」 安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死「警察が自殺と断定すれば自殺で処理され、全てが闇に消える】
https://ameblo.jp/kin322000/entry-12513678031.html
いつの時代も自民党政治がらみの事件はあるにはあるけど、安倍政権下では、これがあまりにも多すぎる「不審死」である。
 現場を見て、見聞して「警察が自殺と断定すれば自殺になって闇の中に…。」 この政界の悍ましさ、恐ろしさである。
▼政界での政治家絡みの自殺の9割は他殺と語る、元東京監察医務委員長の上野正彦氏
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▼第1次安倍政権での不審死
【安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧 galapgs 最終更新 2020年2月16日】https://galapgs.com/politics/abeseiken-fushinshi/
 森友学園問題で近畿財務局の職員・赤木俊夫氏が自殺をしたことで、過去に安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物がクローズアップされてきました。この記事では、不審死リストから、安倍政権との関わりが深い人物を選んで、その背景や暗殺の疑いについて考察するツイートをまとめてみました。
(画像)
ーー以下略ーー

▼第2次安倍政権での不審死
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【自民党の暗殺事件で闇に隠した事件は遡れば沢山あります】
 例えば、自民党の竹下首相の青木伊平秘書です。
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中でも多い、安倍政権の不審死=自殺などについて調べて見ると以下のようになる
 第1次政権の時は、あまり関心がなかったので、良く知らない案件もあるが、2次安倍政権以降はたしかに・・。
う~~ん。そうだ。確かに、おかしいなあ・。「自殺に見せかけた他殺」事件ばかりだ。
【安倍政権下で不審な死を遂げた人物一覧】
1. 2006年 竹中省吾裁判官
2. 2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者
3. 2007年 石井誠 読売新聞政治部記者
4. 2007年 松岡利勝農水相
5. 2007年  山崎進一緑資源機構元理事
6. 2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官
7. 2013年 ガチャ規制を推進していた神宮司史彦 消費者庁審議官
8. 2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官
9. 2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター
10. 2015年 神原紀之内閣参事
11. 2016年 自民党山田賢司議員の秘書
12. 2016年 UR所管国交省職員
13. 2017年 秋山肇社長
14. 2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官
※13は、森友の工事請負業者・藤原工業の下請けだった田中造園土木の社長で毎日新聞の取材に、「国にいわれて埋め戻しした」と証言した人でした。死んだのは17年3月8日。 この時は国会で森友問題が炎上真っ盛りな最中でした。
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▼2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター 練炭自殺に見せかけ他殺
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▼2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官これは見せかけではないが、間接的にアベ官邸に殺されたようなものである
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【私がとても記憶にあるのは、11の2016年、安倍チルドレンの自民党山田賢司議員の秘書の自殺と見せかけた他殺だ】
ブログ記事にしたので、良く知っている。
2016/4/11
【兵庫7区選出の自民党・山田賢司衆議院議員を巡る“事件”を告発した野田哲範氏は絶対に自殺ではない。他殺である】
 https://ameblo.jp/kin322000/entry-12513667070.html
下の記事は2016/2/22(月) 午前 9:42にアップした記事ですが、未だにネットではたまにこの事が出てくる。
 この事件で、神戸警察が「自殺」と判断しても、変だと思ってる人が多くいて、絶対に「他殺」であると思っているのです。
この山田賢司についてはリテラの記事が今でも残っているー。
【安倍チルドレンにまた疑惑! ネトウヨ発言連発の衆院議員の金銭疑惑を告発した元公設秘書が“不審死” 2016.02.15】
https://lite-ra.com/2016/02/post-1979.html

【自民党の議員には元暴力団組長も居れば、右翼のドンと言われる者の子や孫も居る 悍ましさ】 
 まあ、安倍チルドレンで議員数を増やしたいだけで、なんでもあれの自民党であり、結党依頼の恐ろしい伝統でもある。
 昔は、土建業が多かったが最近はブラック企業の電通、派遣大手パソナとの繋がり。
 とにかく、「自己保身」のためには、「殺人以来」までもしてる自民党が浮かび上がっている。
 右翼とは、戦争だけではなく、右翼団体から暴力団への編入する若者が非常に多い。そういう奴らがネトウヨや「見せかけ自殺」を請け負っていることが浮かびあがる。
▼自民党と繋がっていても何ら不思議ではない。あの「桜を見る会」では、実際に「反社会勢力」も出ていた。

特に安倍氏は非常に自分に反論する人間は「異常なまでに敵視」する思想がある。
 今日逮捕された、河井安里議員は相手候補者が「安倍に反対してることを言って」非常に忌み嫌っていたのだ。
 だから、資金も自民党の1,500万円の外に、その10倍の選挙資金で1億5千万円も出して選挙では何度も応援演説している。
 今になって、自民党内や地方支部では「官邸(安倍氏)が余計なことをした」と、騒いでいるが後のまつりである。
 コロナ前までは、自民党内では安倍氏の4選の支持者があったが、今では石破氏がそのトップである。
 自民党内でも、やっと気がついたか? という印象であるが、党内ではこういう「恐ろしい側面」があることは知っていても、「人事で干される」だけならまだしも、誰も「死にたくない」から、みんな、ダンマリしていただけなのだ。
こういう人間を、総理、総裁にしておく自民党は非常に恐ろしい限りである。
#安倍氏に関係する不審死 #恐ろしい安倍氏 



#赤木さんを忘れない
#ケチって火炎瓶
#さよなら安倍政権
#安倍が国難
#桜を見る会で
#安倍氏に関係する不審死
#恐ろしい安倍氏