創価学会幹部が、学会は集団ストーカーしていると暴露
創価学会幹部と公明党議員 数十人が、記者会見を開いたり本を出し、国の信用に関わる問題を暴露した。
それは、創価学会が高度な盗聴設備を学会本部に導入して、敵対勢力、脱会者、学会員の商売の邪魔になる政治家、企業役員、一般市民を、違法に盗聴、尾行、メール傍受したり、悪い噂を流すなどして、生活基板を破壊していたというもの。
相手が政治家の場合には、殺害も検討されたという。
亀井静香代議士、朝木明代東村山市議員、有名画家、右翼団体会長
朝木議員と団体会長が謀殺疑惑事件の被害者でしょうね?
創価学会=公明党の正体がストーカー集団であり、敵対的政治家の暗殺を計画する宗教団体はまともといえますか。
ストーカー殺人を常套手段とする政党が日本の政治に大きな影響を与えているこの事実をどう思いますか。
公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
『今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。組織主義邪教創価本部信濃町の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。
(中略)
創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
(中略)
私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。
(中略)
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。』
創価学会 教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった 創価学会の真実」
『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
秋谷栄之助、原田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには創価組織に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』
創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著)
「池田大作の品格」
『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』
創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。
ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは創価流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。
“SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。』
幹部の著書は、こちらで全文読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html
亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs
公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c
公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害2(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4
裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は厳しく追及されました。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
これだけ、多数の宗教法人は聞いたことがない。
宗教法人法違反、憲法違反 警察は内密に公安が動いているでしょうね‼️
創価学会幹部と公明党議員 数十人が、記者会見を開いたり本を出し、国の信用に関わる問題を暴露した。
それは、創価学会が高度な盗聴設備を学会本部に導入して、敵対勢力、脱会者、学会員の商売の邪魔になる政治家、企業役員、一般市民を、違法に盗聴、尾行、メール傍受したり、悪い噂を流すなどして、生活基板を破壊していたというもの。
相手が政治家の場合には、殺害も検討されたという。
亀井静香代議士、朝木明代東村山市議員、有名画家、右翼団体会長
朝木議員と団体会長が謀殺疑惑事件の被害者でしょうね?
創価学会=公明党の正体がストーカー集団であり、敵対的政治家の暗殺を計画する宗教団体はまともといえますか。
ストーカー殺人を常套手段とする政党が日本の政治に大きな影響を与えているこの事実をどう思いますか。
公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
『今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。組織主義邪教創価本部信濃町の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。
(中略)
創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
(中略)
私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。
(中略)
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。』
創価学会 教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった 創価学会の真実」
『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
秋谷栄之助、原田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには創価組織に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』
創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著)
「池田大作の品格」
『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』
創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。
ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは創価流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。
“SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。』
幹部の著書は、こちらで全文読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html
亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs
公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c
公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害2(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4
裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は厳しく追及されました。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
これだけ、多数の宗教法人は聞いたことがない。
宗教法人法違反、憲法違反 警察は内密に公安が動いているでしょうね‼️