yamanoyokohama2050のblog

創価学会邪教セクトマフィアの 実験、犯罪、人権弾圧的 ファシズムの実体と秋谷栄之助、石田次男、原田、谷川の邪義邪法を日蓮仏教から壊滅しなければならない。 池田氏の平和主義、人間革命、反戦、反核戦争は 米軍、CIA, 自民党に破壊されてしまった。 #創価学会 #ストーカー#テクノロジー犯罪 # 朝木議員暗殺疑惑事件、# 伊丹十三監督暗殺疑惑事件 # 三井麻生変死疑惑 # 創価学会犯罪、 # 全体主義 #ナチス、#ファシズム # 都議会選挙 # 参議院選挙 # 買収選挙 # 住民票移動事件 # 替え玉投票 #創価学会対策連絡会 # 秋谷栄之助、 #原田稔 #谷川副会長、 #佐藤副会長# 八尋頼雄弁護士# 宮川日護 #ハタチ教学 #羽田地克利 #浅見茂 #石田次男 #牧口常三郎、 #戸田城聖 # 池田大作 # 大石寺 # 保田妙本寺

2019年12月

今年も  もうすぐ  終わります。令和元年が  池田先生、辞任劇場から 40周年にあたります。不思議な出来事が今年はありました。山本太郎氏が  如来仏の如く登場しました。 東京選挙区から反対派の沖縄のリーダー 野原ヨシマサ氏が  立候補して、カルト原田邪教創価学会信濃町にも  遊説しています。  このようなやり方が一番 カルト原田邪教創価学会解体の為には  有効な手段なのです。 奴らカルト創価学会信濃町は  テロリストまがい犯罪組織に成り下がりました。  反対派は  会館に呼び出し 査問、恫喝、除名、村八分 いわゆる地域のイジメを カルト創価本部の指示が  正義のように洗脳されマインドコントロールされています。  池田先生の "一人立つ精神"  等  そこには ありません。  カルト創価本部組織のため  盲目的に従う 憐れな  番犬  公明党山口代表が  戦争法案、共謀罪に賛成しても  組織は  信者の思考、会話を させない、信者同士の飲み会迄  禁止等  よこしまな意見、は カルトマフィア似非宗教ビジネスの創価学会には邪魔なのです。 

まさにナチス ヒトラーのナチズムのような言論弾圧、表現弾圧、思想精神の弾圧を  創価学会という  平和主義、人間尊重主義者の池田先生が  0から作り上げた  人間と人間の共和の平和団体を壊滅的しています。 

しかし、長い道の 世界人類救済、広宣流布の途上には  池田先生は ある程度予測しています。  秋谷栄之助一族、原田外道一族、谷川暴行疑惑一族の  思い通りにすべてが 乗っ取りされるわけはありません。 反対派である池田先生平和主義者は  今  点から線に発展しています。  東京、埼玉県、関西地区では  平和主義者の池田先生、日蓮大聖人の真実を話し合う  人間尊重座談会が開催されています。  羽田地克俊氏のYouTube 動画の公開、宮川日護僧侶の
ネット上の新興宗教創価学会の徹底的な抗戦

2020年は総選挙になる予定です。 人類史最大の人権侵害団体  創価学会信濃町は  秋谷栄之助一族の元  遂に魔の本性を現しました。


必ず解体壊滅したければならない❗人類の平和のため、  悪魔の創価学会信濃町を壊滅的に 

被害者の友岡正哉氏は  創価学会解体壊滅に20年を言われていました。私達はなるべく早く打倒したければならない‼️

貴方の未来に幸あることを祈ります。追伸

セルビア、コートジボワール5万人は私達がアウクスティント氏に書類、ビデオを提供して  完全な池田派平和団体の路線を逸脱していません‼️

南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経  題目 三唱

「同志SGIへ呼びかけます」

「宗教」といわれるものを信じ信仰してゆく、その理由の大半は自己の幸せや家族の幸せを願っての事だと思います。そして、おおよその宗教は創価学会の中で教えられている「利他」と同等の考え方を教えています。宗教の中でも代表的な宗教とされるイスラム教やキリスト教でもそうです。

イスラム教のコーラン(創価学会に例えれば御書)の中には、ボランティアの考え方の発祥とも言われている「富めるものは、力の弱い貧しき者を救っていかなくてはならない」との教えがありますし、キリスト教では、「汝の隣人を愛せよ」と教えられています。

このように人々の幸せを願う宗教がなぜ、これまでの歴史の中で互いに憎み、殺し合う争いを繰り返してきたのでしょうか?

それぞれの宗教をそれぞれ個々に信仰していれば、互いに憎しみ殺し合うことなど皆無に等しいのではないかと、私自身は捉えています。

現在、私たちが暮らしているこの日本において、宗教の数は数多くありますが、憲法において信教の自由が保証されている関係上、オウム真理教などのような閉鎖的で一般社会からかけ離れた異端的な理念を持つ宗教でない限り、意味嫌われる事はなく、それぞれが自分の幸せのために信仰しています。

しかしその信仰が「個人の信仰」から「組織の信仰」→「教会の信仰」→「一国家の影響を強く受けた教会の信仰」と、その信仰形態が変わることによって、人類は様々な不幸の歴史を繰り返してきているのです。

信者は自分自身の幸せを祈るのではなく、組織や教会の名誉や拡充を望んで行動することが、自身の幸せにつながると思い込み、誤った指導者の言葉を信じて行動し、不幸の歴史を繰り返して来ているのです。

教祖や聖職者という責任ある人の不本意な一言や、自己の理念を押し通すための強引な指導が、信者を迷わし社会を混乱に落とし入れて来たのです。人々を幸せにするための宗教が、指導者の過ちによって多くの不幸を生み出す歴史を繰り返してきているのです。

イスラム教のコーランの中に、異教徒に対してどのように対応すべきかを書かれた教えがありますが、「互いに分かり合うまで対応をしていきなさい」との教えがあります。しかし、ISIL(アイシル)などのイスラム原理主義者と呼ばれる人々は、武力によって自分たちが想い描いた国家を造っていくとの誤った理念のもとに武装闘争をし続け、世界に大きな不安と不幸を導き出しています。

また現在、核開発問題で揺れているイランにおいても、イラン革命直後の1989年にイスラームを批判した本の「悪魔の詩」の著作者や発行に関わった者に対し、イラン最高指導者ホメイニ氏が発した死刑宣告(イスラム法ファトワー)の影響を受けて、世界中で10数名の死傷者を出しています。

日本においても、1991年7月11日この本の日本語翻訳者であった茨城県筑波大学助教授の五十嵐一(いがらし・ひとし)さんが、同大学のエレベーターの中で刺殺されました。私の思い込みの範囲かもしれませんが、イラン国の影響力のあるイスラム教信者の犯行だと推測しています。

五十嵐一さんはおそらく、戦後の日本国内で育った方なのでしょう。多宗教の国と言われる日本においては、ひとつの宗教を多少なりとも侮蔑しても、罵声や脅迫じみた事はありますが殺人に至ることなどほぼ皆無ではないかと思います。イラン国内でのイスラム教最高指導者が発した死刑宣告がまさか日本国内にいる自分に及ぶとは思ってもいなかった為と思いますが、何の用心もなく警察に保護願いも出していませんでした。

この様な事については前回の、犯罪的裏切りの創価学会「会憲」②でも次のように説明しました。

▼古来より宗教には「他を排斥」しようとする力が内在している。
この武力によって「他を排斥」するという考え方はイスラム教やキリスト教のみに存在するものではなく、多くの宗教が持ち合わせてきています。私たちが信じて信仰している仏教においてもそうです。

末法の御本仏である日蓮大聖人様が御出現される以前の爾前経(にぜんきょう)の教えでは、法華経を侮蔑したり批判したりする行為は法華誹謗(ほっけひぼう)となり、最も重い罪とされています。そして法華誹謗をした者を滅する事、つまり殺すことが功徳とされていました。

日蓮大聖人様御在世当時の社会を乱していた僧兵も、この教えから認められていた武力集団です。

私が恐れるのは、広布第一章の共生と拡充の中で行われた折伏活動で、罵声は当然な事ですが、防火用水の水をかぶせられたり、多少の暴行を受ける事などは日常でした。これらの事は宗教上の難と受け止めてさほど気になりませんでした。

しかし海外では、日本国内においての宗教活動の環境とは違い、国外において日本の環境がそのまま通用するとは思えません。様々な国で、それぞれ特定の宗教団体の影響を強く受けた人々が散在しています。他の宗教を信じて信仰している人が、どのような教えで行動し、どのような対応をして来るのか判りません。

これらの問題を考慮に入れず、信濃町の創価学会を世界の総本部と定め、会長を頂点とした組織構築を図り、SGIを会長の指導下に置いた組織体制をとり、これを統理(意図する方向に統制)するとはなんという無責任さか。世界中にいる同志SGIを、日本の創価学会のひも付き信仰という危険な環境におくとは何たる傲慢な裏切りの悪鬼共か(怒)。

このような輩が、牧口先生・戸田先生・池田先生の三代にわたる広宣流布の大指導者が身命をかけて築いてきた、私たちの創価学会に君臨しているとは…。絶対に許すことが出来ません。

池田先生は、宗教指導者の犯してきた過ちを次のように話されています。
「本来、人々が幸せになる宗教が、教祖や聖職者の愚かさにより、人々を迷わせ、逆に多くの人々を不幸にしてきました。それが峻厳(しゅんげん)なる事実です。教祖や聖職者といわれるものが信者の上に立ち、自身を権威付け、そしてその権威によって、自身が押しつぶされて、人々を不幸にしてしまう。」と話され、また次のようにも言われています。

「会長が上で会員が下。もし創価学会がそのような組織になった時、創価学会はもはや邪教です。邪教そのものです。」

と断言されていました。 


大石寺  第26代目の日寛の  独善的、独裁的性格により  邪教創価学会信濃町、浅井顕正会等が  カルト犯罪組織になった。
故に  日寛教学の完全な離別と  宮川日護僧侶の
千葉  保田妙本寺の  万年救済御本尊を  大御本尊に  妙本寺の法主が同意すれば  大石寺の詐欺的  御本尊、日寛教学からリタイアして  新生富士門流を  世界救済のために  流布しないとならないでしょうね‼️
大石寺、保田妙本寺は同格の本山であります、 第4代目から  別れています。 


問題は保田妙本寺側の  采配ですか。

邪教中の大邪教、原田秋谷、創価学会信濃町を撲滅、壊滅することが正義です‼ ️  
  


  本部幹部会で紹介された池田先生の指針 池田先生の学会は正義の中の正義の団体 2019年5月14日

   本部幹部会同中

  本部幹部会で紹介された池田先生の指針 池田先生は正義の中の正義の団体 

  行動こそ真実の信仰の証し

  2005年5月の本部幹部会でスピーチする池田先生(八王子市の東京牧口記念会館で

   「世界広布新時代第41回本部幹部会」(3日、巣鴨の東京戸田記念講堂)の席上、2005年5月の本部幹部会での池田先生のスピーチ映像が上映された。 師弟勝利の月・7月へ、いよいよの決意で前進する友への指針として掲載する。

   一、恩師・戸田先生は、常々、こうおっしゃった。
  「正義は絶対に勝たねばならない。正義が負ければ正義ではなくなる。創価学会は、正義の中の正義の団体である。ゆえに、絶対に勝たねばならない。勝ってもらいたい。永遠に勝ち抜き、勝ち誇って 、一生を送ってもらいたい」
   厳しく、正しき恩師の指導であった。
   この恩師の言葉の通り、全国の同志が力を振りしぼり、何があっても我慢して、広宣流布のために戦い、勝ってくださった。 忍耐と希望を持ちながら、敢然と前進してくださった。
   それゆえに、会長就任以来、この45年間を連戦連勝で進んでくることができたのである。
   一、戸田先生の希望は「青年」であった。
   「これからの日本、そして世界は、青年が嵐のごとき絶讃の応援をしていくならば、どんなことでも実現できる。否、それしかこれからの大業の実現はありえない」
   これが、先生の大確信であった。 私も「青年の時代」をつくっている。 世界広布という大業の実現は、青年に託すしかないからだ。 日本はもとより、海外も、頼もしい青年が増えてきた。 私は本当にうれしい。
   一、戸田先生は言われた。
   「生命力の弱い者は、強い者に負ける!」
   生命力を増す。 それには題目をあげることだ。 色心ともに健康になるのだ。
   生命力を強くする軌道が、折伏であり、広宣流布である。 そのリズムに乗った人間は強い。
   広宣流布の組織から離れた人間は弱い。 強いように見えても、勝手気ままに偉そうな格好をしていても、弱い。
   また、戸田先生は「新しい仕事というのは、自分たちのこれまでの枠を破るところから出発するものだ」と言われていた。
   深い意味をもった言葉である。 よく思索していただきたい。 偉大な仕事、価値ある仕事をすることだ。

  善の連帯を拡大

   一、戸田先生は師子吼された。
   「広宣流布の大業というものは、魔との闘いである。たじろぐことは許されない。負ければ、人類は、永遠に闇に包まれてしまう」
   広宣流布は魔との闘争である。 魔に打ち勝てばいいのである。 そうすれば、平和と幸福の花園が広がっていく。
   魔が出現しない広宣流布の戦いなど、ありえない。 大聖人は「此の世界は第六天の魔王の所領」(御書1081ページ)と、明確に仰せである。
   では、「魔を打ち破る利剣」とは何か。
   それは「題目の力」である。
   魔を打ち破って、多くの人を味方につける。 これは、すごいことである。 折伏である。 邪義を破折して屈服させるのだ。
   魔との戦いは、幸福になるためである。 仏になるためである。 永遠の功徳輝く生命になるための、いちばんの力であり、近道である。
   魔と恐れなく戦え!  魔の蠢動を許すな!  絶対に妥協するな! ――そう恩師は叫んだ。
   正義が負ければ、人類は闇に包まれる。 地球を救うには、善の連帯を広げるしかない。
   一、さらに、小樽問答(1955年〈昭和30年〉3月)の時のことである。
   問答は学会の正義を満天下に示した、歴史的な他宗との法論であった。 日蓮宗(身延派)は宗門を相手にしたいと言ってきたが、宗門が逃げ回り、代わって学会が、受けて立った。 社会も大いに注目した。
   戸田先生は、私を中心とする青年部に、全権を任された。 「大作、やってやろうじゃないか」「行ってくれ」と。
   〈池田先生は当時、青年部の室長として、実質的に対策の指揮をとっていた。 法論では、学会側の司会を務め、痛烈な破折の第一声で、勝敗の帰趨を決した〉
   法論の勝利のために、もっとも大事な点は何だったか。
   それは、法論の中身の問題ではなかった。 戸田先生はただ、「思いきり攻撃する」ことを教えられた。 「攻めることが肝心なのだ」と。
   学会は永遠に、この攻撃精神で進みましょう!

  幸福への王道を

   一、戸田先生は訴えた。
   「最後に勝つ、その人が本当の勝利者である」
   「戦わなければ正義は敗れる。正義であればこそ負けるわけにはいかない。断じて勝たねばならない。だから戦うのだ。師子は吠えてこそ師子である」
   たとえ正義であっても、敗れてしまえば、現実に何の波動も起こせない。
   勝ってこそ正義である。 だから勝ちましょう!
   戸田先生は達観されていた。
   「野良犬が吠えるような、いかなる罵倒や非難があっても、決して動ずるな! そんな、つまらぬことに、決して紛動されるな! 
   英雄の道を歩むのだ。 偉人の道を歩むのだ。 私たちの信奉する大聖人の難から見れば、すべて九牛の一毛(取るに足りないこと)に過ぎないのだ」
   私たちもまた、恩師のごとく、こういう境涯で頑張ろう!
   一、インド独立の父マハトマ・ガンジーは言った。
   「信仰が、その結果として行動に移されないとしたら、いったい信仰とは、何であろう?」
   信仰は、観念論ではない。 「行動」こそ、真実の信仰の証しである。
   私はかつて、世界的に有名な微生物学者であり、医学の分野で大きな業績を残されたルネ・デュボス博士とお会いしたことがある(1973年〈昭和48年〉11月)。
   デュボス博士は、こう述べている。
  「努力のない人間が堕落し、努力なくしては人は進歩することができず、そして努力なくして人が幸福になりえないことは、歴史の教えるところである」(『生命の灯』長野敬 ・新村朋美訳、思索社)
   「努力のない人間は堕落する」――まったくその通りである。
   努力していない人が、本当に幸福になったためしはない。
   皆さんには今、さまざまな苦労があるかもしれない。
   しかし、大変ではあるけれども、そうした苦労のなかで努力しているからこそ、幸福になれる。 努力と幸福は一体である。
   その確信をもって、広布のために勇んで苦労し、幸福への王道を歩み抜いてまいりたい。 原田、秋谷栄之助、谷川、八尋、長谷川、佐藤、北川等の創価学会本部は悪魔に乗っ取りされた  魔の軍団です‼ ️解体、壊滅したければならない。 殺戮疑惑、テクノロジー犯罪、ストーカー犯罪と完全な悪魔の邪教マフィアカルトです‼ ️

池田先生は言われています。
「大聖人は、民衆を苦しめる権力者たちや、権力と癒着する宗教者たちに対しては、
烈火のごとく怒り、厳しく諌められた。
従来、それをもって、大聖人の仏法は非寛容だとか、排他的であると言われてきたが、
あまりにも偏った見方です。
民衆に対する慈愛のご指導にも、権力者への厳しい諌言にも、
生きた人間主義が貫かれているのです。」

また、
「中途半端にことを運べば常に失敗する」(ナポレオン)
(池田先生が肝に銘じた言葉・決して手を抜いてはならない)

極悪創価学会信濃町本部、秋谷、原田とその執行部、
及び、方面幹部、地域幹部とその諂い幹部達、
徹底的に攻め倒していかなければならないと思います。

投稿にも出ていましたが、イエスマンだけを寄せ集めた現学会組織、
益々の、衰退、消滅を加速する学会組織、
秋谷、原田、谷川とその方面幹部たちは、
師敵対、師反逆、広宣流布破壊の厳罰を思い知らされるでしょう。

「永遠に自分自身の人間革命に挑み、傲慢を排し、謙虚に誠実に
成長していかねばならない。
ゆえに、厳重に戒め合っていく以外にない。」

語れる人に語り掛け続けています。
同じ思いの人は少なくありません。

↑このページのトップヘ