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驚くべき☆真実とは!?
【元本部職員による告発☆暴露】紹介!

「毎日届く聖教新聞を見れば池田先生からの長文のメッセージが連日掲載されていました。

(しかし)私たちは本部職員が、師匠(=池田大作)のメッセージを
【代筆】している実態を知っていました。

ゆえに、本部職員が師匠の代わりにメッセージを代筆して聖教新聞に掲載し
創価会員を欺くために、ご判断のできない師匠を利用していると思ったのです」(滝川氏)

つまり、本部職員が池田名誉会長の"ゴースト"として
メッセージなどを代筆し
その【権威を利用】しているというのだ。

周知のとおり、池田名誉会長は2006年を最後に公の場から姿を消しており
その健康状態の悪化がささやかれているが、滝川氏の言うように

機関紙「聖教新聞」ではその後も「先生が創価大を訪れて学生を激励した」
などの記事が書かれ続け、長文のメッセージも出ていた。さらに原田会長は

今年9月22日付の朝日新聞のインタビューで、池田名誉会長の健康状態について

「元気にしておりますよ。執筆活動などに専念しています」
「この夏の研修で(会いました)」と明言し、健康悪化説を払拭しにかかっている。

ところが、元創価職員3名によれば、実際には池田名誉会長は
「重病で、物事のご判断ができない状態なのではないか」と言う。

3名が11月に上梓した【実名告発 創価学会】には、その疑念がこのように書かれている。

まず、公明党と創価学会は、憲法9条をめぐる従来の政府見解を支持し
集団的自衛権の行使容認に反対してきたが、14年の閣議決定では翻って賛成に転じた。

ところが、こうした「平和主義」の大転換を迎えてもなお、池田大作名誉会長からは
一言のメッセージもない。もしご健在ならば、これはどう考えても不自然だ。

さらに同書には、池田名誉会長の重病説と執行部による【ゴースト支配】
を裏付ける、こんな出来事も紹介されている。

〈2015年9月2日、師匠の友人であり、「平和学の父」であるヨハン・ガルトゥング博士が

「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」に対して
声明文を寄せられた。それは「(安保法案反対について)

古くからの友人である池田大作氏に呼びかけます」と、師匠に共闘を願う熱きメッセージであった。

しかし、このガルトゥング博士の呼びかけに対して、師匠からは何の反応も出ていない。

「一度結んだ友情は絶対に裏切らない!」とは、師匠の信念だ。

世界平和のために対談集も編まれた知己からのメッセージを無視!?
することなど、絶対に考えられなかった。〉
(『実名告発 創価学会』より)

一方、聖教新聞では連日のように池田名誉会長の言葉がならび
健在がアピールされていた。同書は〈学会本部は、健筆を揮う師匠を演出している。

そうやって師匠が安保法制に賛成しているように"作出"したとしか思えない〉
としているが、事実、本部職員だった彼らは『新・人間革命』をはじめとする

池田名誉会長の著書や各種メッセージなどが、15年以上前から
"ゴースト"が作成したものであることを知っていた。

たとえば、池田名誉会長が学会員を激励するために贈る「書籍」や「和歌」「押印和紙」には

「大作」印の印鑑が押されるが、著者である小平氏と滝川氏は10年以上にわたって
【会員奉仕局】という職場に所属し、その業務を実際に行っていた。

さらに同書にはこのような具体的な実態が明かされている。

〈また会員奉仕局への指示元であり、師匠の秘書業務を担う第一庶務には
各種会合などに向けて「池田名誉会長からのメッセージ」を作るチームがあった。〉

〈また『聖教新聞』に連載される「新・人間革命」や「わが友に贈る」も
師匠が弟子に一任している実態を見聞きしてきた。

「新・人間革命」は聖教新聞社の中に作成するチームがあり
資料集めから原稿作成に至るまでを担当し、最終的に第一庶務がチェックして完成させている。〉

こうした"ゴースト"は、実に対談集にまで及び、なかには以前一度会っただけで
本のもととなる対談も実際に行っていないケースもあるという。

こうした池田名誉会長の"ゴースト"は、滝川氏らが本部職員であった当時から横行していた。

だが問題なのは、池田大作が公から姿を消した後も、本部は
「健在」をアピールしつつゴーストを続けており、それが創価学会

ひいては公明党という与党にまで多大な影響を与えているという事実だ!

同書はこう糾弾している!

〈しかし、今、師匠が物事を判断できず、意思を示せないと思われる状況の中での「代筆」は

師匠の意思も精神も失われているどころか、本部執行部の不正を正当化することになりかねない。

それは師匠を利用する以外の何物でもない!

本当の意味で創価を護ることとは、職員が会員を騙す「代筆」を続けることではなく

一刻もはやく師匠の真実の状況を全学会員に知らせ、弟子が一丸となって
師の健康を祈ることではないのか!?〉と・・

【以上~内部の真相☆実態!紹介終わる】

https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588






♣♦♣♦
「3Sプラス1」⇒『ウィキペディア(Wikipedia)』

終戦後の占領政策立案⇒「ヤルタ会談」で密約された。1945年2月4日から2月11日

3S政策とは、Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、
Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされ

ている。

第二次世界大戦後、安岡正篤は連合国軍占領下の日本での諸政策を批判するものとして使用

した。

安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、基本原則として

の「3R」(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)、重点的施策としての「5D」

(Disarmament―武装解除、Demilitarization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業

生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)、そして補助政

策としての「3S」(Screen-スクリーン、Sport-スポーツ、Sex-セックス)を策定したことを

GHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという。

2007年、アメリカの情報公開制度に基づいて、第二次世界大戦終結後の日本において中央情

報局のスパイ協力者(エージェント)であった者のリストが公開された。

参考図書安岡正篤「運命を創る」

「プラス1」とは各国共通の「マネー搾取政策」です。「資本主義」「拝金主義」「人間主

義」「民主主義」をつかさどる古典的支配統治方法です。文明の発生は「自我機能」による

人々の統治支配による事を忘れ、ご都合主義の「歴史」を語り・教える環境遺伝、バカ丸出

しな世界の教育者たちです。

「3Sプラス1」については現行の学校教育では一切触れられていません。支配階級の「秘密

の技法」⇒「三密」です。このように、その時々の大人たちの「意図」「思惑」で加速度的

に支配されてきたことは、いまだにタブー視されている事実は、多くの人々は知りません。

この歴史的事実を知りうる人々は大正生まれの軍人経験のある一部の方々ですが、その多く

は既に亡くなっています。

戦後の新宗教の乱立は、全て中央情報局「CIA」の政策であり、日本国民の反動を警戒し、あ

えて容認していたこと等は「新宗教関係者」は全く知りません。

ちなみに「創価学会」は中央情報局「CIA」の政策下にあったことは「執行部」は知りませ
ん。

宗教は「統治支配」の道具であることは及びもつかないのが「創価学会の皆様方」です。

関心のある方々は国会図書館でお調べ下さい。

戦後の天皇の巡幸にもマッカーサーが関与していました。知らない国民は「天皇陛下万歳」

で熱狂的に迎えた事実は残っています。親兄弟が戦争で殺されても「天皇陛下万歳」なので

す。わかります?これが「3Sプラス1」の現象化であったのです。

日本の「戦後民主主義」は戦勝国のアメリカ政策だったのです。テレビ受像機の爆発的な売

れ行きにはアメリカの「3Sプラス1」政策があった事は知りません。⇒平成天皇の御成婚中

継・オリンピック中継1964年

また終戦前後に、何故か、世界各地で「新宗教の立ち上げ」が現象として報告されていま

す。

創価学会の「戸田城聖」の「獄中体験」に類似した現象化があったこと等誰も知りません。

ちなみに韓国の「文 鮮明」の体験と酷似していたことは知られていません。仏教系・キリス

ト教系と「教団」は異なりますが「現象」は同じだったのです。異次元意識体の関与です。

宗教現象の現象化にはこのような「ストーリー」が組み込まれているのです。イエスの時

代・ブッダの時代も同じ現象化でした。わかりますか?今、お伝えしている事は「宗教現

象」の「教祖」「教学」ではなく「宗教現象」の事です。

「教祖」を言うならば「古今東西の全ての教祖」は、全て「不安の補完者」であり「言葉」

「文字」の「物語」「ストーリー」でしかありません。「教義」「教学」は教団の「意図」

「思惑」という「自縄自縛」であることには「人間(ヒューマン)」は気づけないのです。

「思い込み」「信じ込み」「上書き」「鵜呑み」の「不安の補完」現象なのです。

「宗教現象」を見直すことができないのが「3Sプラス1」の「刷り込み」「条件付け」で

す。

「自我機能」の「意図」「思惑」は常に「不平不満」に転じている事すらわからないので

す。

これまで「宗教現象」をとらえ直すことは、自我機能の抵抗により「タブー視」されていま

した。

「思い込み」「信じ込み」「上書き」の刷り込みが環境遺伝として現象化してきているから

です。

ちなみに「古今東西の教祖以降」誰も、同等、またはそれ以上の人間が教団には出現してい

ない現実があります。「現象化⇒奇跡」の検証証明が無いのです。

今、お伝えしている事は、「教団関係者」「信仰者」にとっては受け入れられない事です。

しかし「宗教現象」を「現象」として見直すと「人間(ヒューマン)」の「自我機能」が

「最終的な不安の補完先」として「物語」「ストーリー」を生成していたことに気づくので

す。

そうです。「不安の補完先」が崩落していく前兆がタイミングとして起きているのです。

「気づけない」「気づかない」は「私」「自分自身」と言う「不安の補完」の「探求」「問

いかけ」循環が思考の中で起きているだけです。⇒「未完の完結」のひな型が既に固定化し

ているのです。

現在進行中の「オリンピック」の本質は「3Sプラス1」の象徴化現象であることは「死ん

でもわかりません」全てが「金・マネー循環」の「自我機能」による「物語」「ストーリ

ー」と言うゲーム・試合なのです。

「繋がりを求め」「支えを求め」「感謝し」「信じて」エールを贈る、「欠乏欲求」の賜物

です。

マズローの「成長の五段階」は、マズローが見た「彼自身の不安の補完」であったことは、

人間は読み取れないのです。解釈仮説の「刷り込み」「条件付け」が根付いているのです。

エリクソンの「発達段階」・パブロフの「条件反射」・フロイトの「精神分析」・ユングの

「コンステレーション」は当事者の「不安の補完」の賜物であることは気づけません。知識

として知っているだけで、何も現象化しないのです。⇒「自我機能循環」世界

「自己機能⇒自然同期」世界は、常に「完全」「完璧」「完結」であることがわからないの

が「人間(ヒューマン)」現象なのです